よくあるご質問
「日本超音波骨軟組織学会事務局へ寄せられるよくあるご質問」に対する案内を掲載しています。
このページに知りたい質問の回答がない場合は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
- 入会するにはどうしたらよいですか。
- 個人で入会する場合には、一般会員、学生会員のいずれかになります。
該当する「入会申込書」の他、「誓約書」も一緒にダウンロードして頂き、必要事項をご記入の上、学会事務局宛に郵送/FAXをして下さい。申込書を確認の上、「入会金・年会費」の振込用紙を郵送させて頂きます。
※電信でのご入金も可能です。 - 登録情報(名前、所属、住所等)の変更をしたい。
- 住所、所属、電話番号、メールアドレス等の登録情報に変更がございましたら、「会員情報変更届」をダウンロードして頂き、必要事項をご記入の上、郵送/FAX/Emailにて学会事務局までお知らせ下さい。会員種別の変更(学生会員・一般会員)についても、必ずご連絡をお願いします。
- 退会したい。
- 会員の方で退会を希望される方は、退会届を学会事務局へ郵送してください。
退会届の書式は自由です。
※「会員情報変更届」でもご利用いただけます。 - 会費を支払わないと自動的に退会となるのでしょうか。
- 退会は、本会に届け出る必要がございます(会則7条6項)。
退会届けの書式は自由ですが、会員番号・氏名は必ず明記の上、FAXか郵送にてお送り下さい。また、年会費を自動引落しでお支払いの方は、その旨もお書き添えください。『会員情報変更届』をもって退会届けとする事も可能です。
ただし、会費を新年度に入ってから3ヶ月以上滞納した場合、退会したと認定される場合がございます。その際、期間をさかのぼっての退会は認められませんので、認定退会時点までの滞納分の会費につきまして、ご請求の案内が届く場合も御座いますが、予めご了承ください。 - 振込先の口座がわからない。
- 郵便振替でお願いいたします。
郵便振替口座番号:00130-4-444852
加入者名:一般社団法人 日本超音波骨軟組織学会
※郵便局に備え付けの郵便振替用紙に振込先・何年度入会・住所氏名・金額などをご記入の上お振り込み下さい。
他行からお振込によるご入金の場合
金融機関名:ゆうちょ銀行(金融機関コード9900)
支店名:〇一九 店(店番号019)「ゼロイチキュウテン」
預金種別:当座
口座番号:0444852
受取人氏名:イッパンシャダンホウジン ニホンチョウオンパコツナンソシキガッカイ
※他行からの振込の場合には、何のご入金か分かるように入力して下さい。 - 振込用紙が欲しい。
- 学会事務局へ御連絡下さい。直ぐに送付致します。
- 領収証が欲しい。
- ご入金いただいた際の控えが領収証となりますが、もし、手書きの領収証が必要な場合には、学会事務局へ御連絡下さい。御入金を確認後、発行致します。
- バックナンバーを購入したい。
- 学会事務局へ御連絡下さい。「振込用紙」を送付致します。
但し、すでに在庫を切らしているバックナンバーもある為、ご希望に添えない場合が御座います。予めご了承ください。 - 参加ポイントについて教えてください。
- 本会の各開催にはそれぞれ参加ポイントが設定されており、出席した会員は参加ポイントが自動的に取得されます。累積期間は3年間となっており、年度の更新毎に随時更新されていきます。もし、退会となた場合には参加ポイントは抹消とされ、新たにご入会いただいても0(ゼロ)ポイントからのスタートとなります。 尚、学生会員の方が一般会員へと変更となった場合は、参加ポイントは継続されますのでご安心ください。
【参加ポイント一覧】
- 1.学会誌論文掲載(原著論文):14ポイント
- 2.学会誌論文掲載(研究ノート、短報):10 ポイント
- 3.発表(全国大会):12 ポイント
- 4.発表(支部学術集会):8 ポイント
- 5.発表(超音波ハンズオンセミナー):4ポイント
- 6.参加のみ(全国大会):4 ポイント
- 7.参加のみ(支部学術集会):2 ポイント
- 8.参加のみ(超音波ハンズオンセミナー):2 ポイント
- 認定資格試験対策セミナーを受講するにはどうしたらよいですか。
- 上記の参加ポイントを14ポイント取得される他、参加資格を満たし、受講年度及びその前年度が本会の会員であり、 医療系の国家資格をもつ希望者を対象としています。
参加資格は以下の通りとなっています。- 1.受講年度と、その前年度に継続して会員であること。 (注)学生会員、賛助会員は受講できない。
- 2.超音波診断装置を所有しているか日常的に使用できる環境であること
- 3.パソコンとワード及びパワーポイントの使用環境を用意できること
- 4.超音波画像をパソコンに取り込める(データ化できる)環境を用意できること
- 5.パソコンのE-mail で情報のやり取りが可能な環境を有していること
- フォローアップセミナーに参加するにはどうしたらよいですか。
- 本会の認定資格である「基礎運動器系超音波技師(旧運動器系超音波技師)」、「臨床運動器系超音波技師」を取得された会員のみが参加できるセミナーとなります。
有資格者には開催案内が届き、参加費の振り込みをもって申し込みとなります。 - 各認定資格はどのようにしたら取得できますか。
- 医療系の国家資格を持つ本学会の会員で、2 年以上継続して本学会の会員である事、また、それぞれの受験資格要項を満たす方を対象として実施しています。
基礎運動器系超音波技師
音響工学の基礎知識の他、超音波画像の読影力を問う筆記試験。
臨床運動器系超音波技師
客観的臨床能力試験(OSCE)にて行う、臨床技術を問う実技試験。
運動器系超音波認定講師
本学会での発表が3回以上であり、理事の推薦と理事会の承認を得たうえで認定。 - 現在、私の参加ポイントは何ポイントになってますか。
- 学会事務局へ御連絡下さい。調べさせて頂いた上、お伝えいたします。
尚、ご本人確認の為、会員番号の他、ご登録いただいた個人情報をお伺いさせて頂きます。予めご了承ください。 - 認定資格の更新単位について教えてください。
- 本会認定資格の有効期間は3年間としており、3年毎に認定資格の更新手続を行って頂きます。資格更新を行うには、申請時まで継続して本学会の会員でなければなりません。
また、資格更新には、資格取得時または資格更新時から3年の間に、以下に定める認定単位を合計24単位以上取得することを必要とします。
◎出席、発表に関する認定単位一覧出席 発表 学術総会(全国大会) 8 単位 8*単位 支部学術集会 6 単位 6*単位 超音波ハンズオンセミナー 5 単位 5*単位
出席 講師 副講師 認定資格試験対策セミナーの受講
(1 回=1 日ごとの出席で計算)6 単位 8*単位 6*単位 フォローアップセミナー 8 単位 8*単位 ー - (1)*印は、出席単位と重複加算する。
- (2)著しく短時間の出席であった場合、或いは発表内容が本学会の目的にそぐわない場合などには、単位取得を認めない。
◎会誌原稿掲載に関する認定単位一覧研究論文 25単位 研究ノート 20単位 症例報告 10単位 認定資格試験対策セミナー修了レポート 8単位 活動報告 7単位 - 現在、私の認定資格の更新単位は何単位となってますか。
- 学会事務局へ御連絡下さい。調べさせて頂いた上、お伝えいたします。
尚、ご本人確認の為、会員番号の他、ご登録いただいた個人情報をお伺いさせて頂きます。予めご了承ください。 - 開催案内の郵送について。
- 本学会での各開催案内の郵送に関しては、以下の通りとなっております。
◎全会員へ郵送
東・西日本支部学術集会
学術総会(全国大会)
定時・臨時総会
◎開催地周辺の会員のみ郵送
超音波ハンズオンセミナー入門編・初級編
※他地域の開催に関しても、ご参加いただく事は可能です。
参加をご希望される場合には、学会事務局までご連絡ください。
ご連絡を頂いた後、開催案内を郵送させて頂きます。
◎受講、受験要項を満たしている会員のみ郵送
認定資格試験対策セミナー
フォローアップセミナー
学会認定資格試験
※受講、受験要項を満たされていない場合は、参加することができません。
万が一、受講、受験要項を満たされていない会員様からのお振込みを頂いた場合には、振込手数料を差し引いた金額をご返金させて頂きます。予めご了承ください。 - 学術的な質問について。
- 学会事務局には医師、専門家は常駐しておりませんので、研究等に関するご質問・ご相談には対応できません。また、個人的なご質問等につきましても、学会として返答、回答などへに対しての責任を負う事は難しく、また全ての会員様に対しての対応は困難である為、一切に於いて受け付けておりません。
個々の学術的なご質問に関しましては、各開催、セミナーなどに於いて、『検討症例』として事前のアンケートを開催案内に同封しておりますのでご活用ください。もしくは、各開催、セミナー等の際に、学会講師に直接質問して頂くようお願い致します。