第15回 超音波ハンズオンセミナー入門編(東京開催)
2016年最後の開催となる第15回超音波ハンズオンセミナー入門編が、12月18日(日)に臨海副都心にあるタイム24ビル 1階 HALL1で開催致しました。
師走の慌ただしい時期ではありましたが、晴天にも恵まれ、当日は総勢87名の参加者にお集まりいただき開催されました。
- 日時
- 2016年12月18日(日)9時50分から13時00分まで
- 場所
- タイム24ビル 1階 HALL1(東京都江東区青海2-4-32)
【開会の辞】 富田 孝次 賛助会員(茨城県)
【入門講習】 講師:曽山良之輔先生
プログラムの最初は「入門講習」として、曽山良之輔先生による講義をしていただきました。柔道整復師が超音波画像診断装置を使用することに対する、厚生労働省から発行された通達文のご紹介の他、学会のガイドラインに準じた使用上の注意点などを説明いただきました。
その後、〝エコーとは何か?〟 についてのお話しや機器についての説明、そして柔道整復師による実際のエコー活用例などをご紹介いただきました。今回は学生の方の参加も多くみられ、参加された受講者は熱心に聴講されていました。
【症例セミナー】 講師:新井達也先生
続くプログラムでは「症例セミナー」として、新井達也先生により数多くの症例画像をご紹介いただきました。 エコーでみられる組織や抽出可能な疾患の説明の他、動的に観察できるメリットについて等お話いただきました。 その後、代表的な疾患の画像を数多くご紹介いただき、実際にこんな患者が来たらどう判断、対処するか?などを講義していただきました。
【超音波体験】 入門編 観察部位 -「 足関節 」-
講師:對馬雅彦先生
続く「超音波体験」では「足関節」を観察部位として、對馬雅彦先生により「足関節」の症例画像のご紹介の他、描出方法をご説明していただきました。 その後、インストラクターが配置された各ブースにおいて、実際に参加者による足関節の観察をして頂きました。
※超音波体験の様子
【質疑応答】
今回は会場内から質問があった、肘内障のエコー描出における〝Jサイン〟について新井先生、曽山先生にご説明していただきました。