一般社団法人日本超音波骨軟組織学会  Tha Japanese Society of Bone and Muscul Ultrasound

第37回 東日本支部学術集会(東京開催)

2018年4月22日(日)、江東区青梅にあるタイム24ビルに於いて、第37回東日本支部学術集会が総勢119名の参加者にお集まりいただき盛況に開催されました。

日時
2018年4月22日(日)9時50分から16時00分
場所
タイム24ビル13F 研修室134 (東京都江東区青梅2-4-32)

【開会・連絡事項】

對馬 雅彦 学会東日本支部長・大会委員長

【開会の辞】

山田 直樹 学会会長

「2018年度から柔整専門学校で超音波(エコー)がカリキュラムに加えられて、ますますエコーの重要性は増しています。学会としては、正しい知識、技術を習得し安全性を担保する場として活動し、ゆくゆくはエコーの料金算定が出来るようにしていきたい。」と、熱く語られました。

【基調講演】

座長:曽山 良之輔 学会理事

「人間の骨格筋を支持構造から考える:筋膜の意義に関して」

川上 泰雄 学会理事・諮問委員
早稲田大学大学院スポーツ科学学術員 教授

多くのメディア出演で知られる川上先生は、国内外で数多くの研究発表や論文の執筆を行っておられる等、常に国内外を行き来されている非常に多忙な先生であります。前回の名古屋開催に続き、今回は本会の基調講演におきまして、「人間の骨格筋を支持構造から考える:筋膜の意義に関して」とされた演題を、深筋膜とその周辺組織をテーマにご講演いただきました。

【理事特別セミナー】

座長:新井 達也 学会理事

「運動器領域のcritical zone 拡張へ向けて ~皮神経と皮膚分節~」

かなざわみなみ接骨院 院長
札幌医科大学医学部 解剖学第2講座 訪問研究員
金沢大学大学院 医薬保健学総合研究科 医学専攻
徳田 仁志 先生

徳田先生は、石川県金沢市で接骨院を開業されている傍ら、札幌医科大学や金沢大学大学院に籍を置かれ、臨床と基礎研究に取り組まれているなど、日々、ご自身の研鑽に務められている先生です。また韓国の整形外科病院リハビリ室との提携なども結ばれ、ソウルでの定期的なセミナーや研究会を行なっています。今回は、「運動器領域のcritical zone 拡張へ向けて ~皮神経と皮膚分節~」とされた演題で、頚部神経根症や橈骨神経浅枝などの講義をしていただきました。

【教育セミナー】

―「手指関節」―

講師:坂本 哲也 学会認定講師

指関節は状態把握の為には360°観察が非常に重要であるとのことから、掌側走査、撓側走査、尺側走査、背側走査について詳しく説明していただいた。また、手関節は、ランドマークや手根管について説明の後、突き指の症例を画像データを見ながら説明していただいた。その後、受講者は各ブースに分かれて、実際に超音波診断装置を操作していただきました。

インストラクター:
矢島 勇(埼玉県)、西家 洋昭(北海道)、坂本 明広(東京都)、
石田 岳彦(千葉県)、荒畑 勝一(東京都)、川村 大貴(埼玉県)

実習風景

【閉会の辞】

竹市 勝 学会副会長・学会理事

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