「臨床運動器系超音波技師」試験について
- ①
- 本学会の会員であること
- ②
- 基礎運動器系超音波技師の資格試験を取得し、2年以上経過したもの
- ③
- 基礎運動器系超音波技師の資格試験を取得した後、
全国大会、支部学術集会において
1回以上の研究発表、症例報告を行ったもの - ④
- フォローアップセミナーに参加経験が有るもの
- ①
- 本学会の会員であること
- ②
- フォローアップセミナーに参加経験が有るもの
- ※
- 特例期間は3年間(2014年度~28年度)
- ※
- 合格者は更新期間(3年)の間に全国大会、支部学術集会において1回以上の研究発表、
症例報告を行う。
発表が行われない場合には、更新は出来ないものとする。 - ※
- 最小開催人数は3 名以上とし、最大開催人数は12名程度とする。参加者が3名以下の場合は開催しない。
12名を超える場合には先着順(申込み順)とする。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
10/11(土)に実施される第1回「臨床運動器系超音波技師」試験についてですが、取り決めさせて頂いた受験要項において今期の該当者が少ない事を受け、特例措置として3年間の特例期間を設ける事となりました。
受験要項を満たされる会員各位へは、個別に「臨床運動器系超音波技師」試験案内をご郵送させて頂きますので、奮ってのお申し込みをお待ちしております。
※「臨床運動器系超音波技師」試験案内については、受験要項を満たされた方のみのご郵送となります。
予めご了承ください。
〇旧運動器系超音波技師の有資格者に対する特例措置として、3年間の特例期間を設ける。
※2017年度からは、現規定に沿い実施
【現規定】受験資格
以上の4つ全ての条件を満たしたものに受験資格を認める。
【特例措置】受験資格
以上の2つ全ての条件を満たしたものに受験資格を認める。
ご不明な点は学会事務局までお問い合わせください。
TEL:029-838-0884