超音波ハンズオンセミナー演題募集要項
2024年度 開催情報
※2024年度の各種ハンズオンセミナーに於きましては、当面の間、Webを用いたオンラインでの開催(ウェビナー)となります。
※ウェビナー開催の日時については、年間日程をご確認ください。
申込書
1.演題申込資格
演者および共同研究者(大会に参加しない者も含む)は、共に本学会の会員であり
当該年度の年会費を納めた方に限ります。まだ会員でない方は、至急入会手続を済ませてください。
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- 入会手続をされる方は、入会申込書に必要事項を記入の上、本学会の事務局宛に
FAXまたは郵便で送付、合わせて申込締切日までに入会金と年会費を、
本学会の口座へ払い込んでください。振込書の控え或いは払込金受領書等をもって
領収書に代えさせて頂きますので、大会当日まで大切に保管してください。 - *
- 尚、共同研究者として参加することは何演題でも可能ですが、演者としての発表は、1人1回に限ります。
2.発表領域
下記の研究領域を含む、超音波観察・診察に関する「一般研究発表」および「症例報告」で、
内容が未発表のものに限ります。
但し、過去に発表したテーマでも、精査・検証・考察あるいは追試・症例の追加によって、
新たに結果、結論を見出したものは、その発表を認めます。
演題申込書の該当する箇所に〇印を付けてください。
(1)観察法・診察法の基準化に関するもの
領域:表示法、プローブワーク、診断基準など。
(2)骨・軟組織に関する分野
領域:身体音響工学、身体情報分析など。
(3)超音波観察・診察症例に関する分野
領域:スポーツ医科学、整形外科、柔道整復に於ける臨床及び症例報告。
(4)超音波観察法・診察法の原理・倫理に関する分野
領域:社会倫理、医療原理など。
(5)超音波観察法・診察法の評価に関する分野
領域:インフォームドコンセント、技術の評価、経営の評価など。
(6)その他超音波観察法・診察法に関する研究
3.発表形式
発表形式は原則としてプレゼンテーション形式の発表とします。
スライド作成ソフト「パワーポイント」により作成したスライドを、
パソコンと液晶プロジェクターを使用してスクリーンに映し出しながらの発表です。
スライドの枚数制限はしませんが、発表時間は厳守してください。
発表時間については、原則として発表10分、質疑応答5分の予定です。
なお超音波観察装置を使用する場合は、事前に事務局に連絡し許可を得てください。
4.申込方法
ホームページ上の超音波ハンズオンセミナー初級編演題申込書に必要事項を記載の上、
メール、FAXまたは郵便で送付してください。
尚、メールによる提出の場合は申込書を添付の上、事務局まで送信してください。
3日以内に事務局より受領通知が無い場合は登録されておりません。
必ず電話でのお問い合わせをお願い致します。
演題申込書送付先:
日本超音波骨軟組織学会 事務局
〒305‐0853
茨城県つくば市榎戸748番地2 沼尻産業ビル3F
TEL&FAX 029-838-0884
E-mail jimu★japan-ubm.jp
※送信する際は、★を@に変更してください。
申込書
5.抄録原稿の作成について
発表を申し込まれた方は、発表の前に抄録原稿の提出が開催1ヶ月前までに必要となります。
なお、演題の採択については審査委員により決定し後日連絡します。
6.抄録原稿の作成要領
(1) | 提出原稿はワープロソフトでA4版にて作成して下さい。 手書き原稿は採用しません。 |
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(2) | 共同研究者がいる場合は、発表者の横に列記してください。 |
(3) | 参考文献については必要に応じて記載してください。 |
(4) | 「X線写真」を用いる場合は,著者の責任において関係者(患者,医師など)から同意を得たものに限るとし,同意を得られた旨の一文を末尾に記載してください. 但し,協力医師が共同研究者に入っている場合には必要はありません. |
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送付先
総容量70MBまでなら、下記メールアドレス宛にファイルを直送してください。
総容量が70MBを越す場合には、学会事務局までご相談ください。
最終的な印刷原稿の段組み、体裁の統一、掲載ページの割り付け等の編集作業は、
事務局が行い、送付された原稿と添付画像や写真等は返却しません。
送付先メールアドレス
jimu★japan-ubm.jp
※送信する際は、★を@に変更してください。