フォローアップセミナー2022ハイブリッド開催のご案内
こちらは2022年9月11日開催分の内容となります。
本会のフォローアップセミナーでは、 (一社)日本超音波骨軟組織学会の学会認定資格を取得されている皆様と、本会で中心的な役割を務められている講師の方々との情報交換と交流を深める他、皆様の継続的なスキルアップの一助とするために開催されているものです。
一昨年より新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により、対面での開催が実施できない事もあり、開催中止やオンラインでの開催となりましたが、今期は緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置等の発令が出ていない事を受け、対面とオンライン(ZOOM)配信を併用したハイブリッド型式にて開催いたします。(注1)
尚、対面で参加するには、これまで通り学会認定資格を取得されている会員のみと致しますが、オンラインでの参加は受講資格の垣根をなくし、全会員を対象として実施いたします。(注2)
今期は、既に東京にてハイブリッド開催を実施しており、今回のご案内は大阪開催となります。開催の時間は今回も約6時間の長丁場となる充実した開催を計画しており、内容に関しても、超音波画像診断装置の実機を持込み(参加人数を考慮して決定)、より実践的に、且つ翌日からの活動の糧となる内容でプログラムを組んでおります。
今回の大阪開催につきましては、講演を2題ご用意させて頂きました。
1題目の講演は、東京開催でも実施された「特別講演」の続編と致しまして、本会理事である徳田仁志 先生により講演いただきます。徳田先生は接骨院を開業されている傍ら、臨床と基礎研究に永年取り組まれておられる等、運動器エコーのエキスパートによるお話は必見です。
演題は「 待ちに待った? またとない ! “ また ” の再考 ~股関節にエコーで挑む~ 」とされており、東京開催での上肢編に続き、今度は下肢編として講義いただきます。
2題目の講演は「基調講演」とさせて頂き、青森県立保健大学大学院健康科学研究科対人ケアマネジメント領域スポーツリハビリテーション学研究室准教授の篠原博先生をお招きしております。篠原先生は大学教員として、理学療法士育成のため教鞭をとられております。一方で、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーとして、ハンドボールやアメリカンフットボールのトレーナーとしてもご活躍中です。また研究活動では特に足部にフォーカスされ、エコーを始めとした、様々な評価を通して機能解明に尽力され、その結果について多数の論文を執筆されております。
今回の演題は「私の超音波エコーの使い方 〜研究、トレーナーでの活用〜」となります。エコーを駆使して評価した足部機能に関する最新の知見や、自身のトレーナー活動でのエコーを使用したメディカルチェックなど興味深い内容をご発表いただきます。是非ご参加してご質問ください。
最後のプログラムは「フォローアップハンズオン‐実技編」とし、東京開催での『上肢』に続き、大阪ではメイン観察部位を『 下肢 』と定め、メインとする観察部位を集中して学んでいただきます。(注3)
当日は参加される方々ご自身に実機で講義内容を画像描出いただく方法で行い、講師による教育セミナーシリーズ全般の主要なポイントについても、基礎知識や基本技術の確認を行いながら実技演習も実施する等、対面参加者全員での復習を行います。
さらに当日参加される方々から臨床に沿ったディスカッションを行いながら、講師による実技プレゼンテーションも同時に行います。今後、臨床運動器系超音波技師の取得を目指す方のみならず、エコー解剖、実技のアップデートされたい方は是非、ご参加してみてください。
- 注1)
- 開催地区に於いて、国や都道府県単位による新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言、もしくは新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置等が発出された場合は、ハイブリッド開催を改めオンライン開催とします。尚、判断時期に於いては、上記宣言が発出された際、開催期日が宣言期間に該当する事が判明した時とし、判明が開催日の直近であってもハイブリッド開催は中止とし、全てオンラインでの開催とします。
- 注2)
- オンラインでの参加に限り、参加対象を全会員とさせて頂きますが、本会認定資格の参加費割引等は適応されません。
- 注3)
- オンラインによる参加の方は『講演のみの視聴』となり、プログラム最後に用意されている実技講演(「フォローアップハンズオン 実技編」)の視聴は出来ません。
開催日程
日時 | 令和4年9月11日(日)10時00分~16時00分 |
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会場 | 新大阪丸ビル別館3階 3-2号室 ※オンライン参加はZOOM |
大会会長 | 立山 直(JSBM理事) |
基調講演 | 篠原 博(青森県立保健大学大学院健康科学研究科 准教授) |
特別講演 | 徳田 仁志(JSBM理事) |
パネリスト(Web) | 大原 康宏(JSBM理事) |
パネリスト(現地) | 山田 直樹(JSBM理事)、奥山 建志(JSBM理事) |
プログラム
≪上肢開催≫
9:00 ~ | 「受付開始」 |
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9:50 ~ | 「開催の辞・オンライン参加の注意事項」 大会長・司会:立山 直(JSBM理事) |
9:55 ~ | 「会長挨拶」 学会長:山田 直樹(JSBM会長・理事) |
10:00 ~ | 「特別講演」 講師:徳田 仁志(JSBM理事) 司会・座長:立山 直(JSBM理事) パネリスト(Web):大原 康宏(JSBM理事) パネリスト(現地):山田 直樹(JSBM理事)、奥山 建志(JSBM理事) 演題 「待ちに待った? またとない ! “ また ” の再考 ~股関節にエコーで挑む~」 金沢大学大学院 機能解剖学分野 札幌医科大学医学部解剖学第2講座訪問研究員 かなざわみなみ接骨院 徳田 仁志 レジュメ: 1980年 オーストリアのGrafにより乳児股関節エコーに関しては確立された手法はあるものの、一般に股関節は他の関節に比べ、比較的深い位置に存在するということもあり、運動器エコーが先駆けのころ、股関節領域への超音波はあまり積極的ではなかった。 しかし最近では機器機能向上に伴い、股関節にも少しずつエコーを用いたインターベンションが取り入れられてきた。 股関節といえば、一般女性では特にTHAへ移行してしまう方々も少なくはなく、またアスリートの代表的な股関節痛であるGroin painも遭遇する機会は少なくはない。 このような背景をもとに、コメディカルとして股関節痛にアプローチする際に、どこを考慮すべきなのか? 必要となる知識を整理し多方向から検討することで、従来よりも磨きのかかった股関節エコーを一緒に築き上げることができれば幸いである。 皆さん、「股関節エコー」でともに残暑を乗り切りましょう! |
11:30 ~ | 「質疑応答」 |
12:00 ~ | 「昼食休憩」 「ランチョンセミナー(現地参加者のみ)」※昼食はご自身で用意ください タイトル:「臨床運動器系超音波技師試験に必要な基礎知識」 【内容】「臨床運動器系超音波技師」試験の受験をお考えの先生方のために、試験の概要や重要なポイントを実技形式でお伝えします 講師:山田 直樹(JSBM理事)、奥山 建志(JSBM理事)、立山 直(JSBM理事) |
13:00 ~ | 「基調講演(オンライン講演)」 講師:篠原 博(青森県立保健大学大学院健康科学研究科) 司会・座長:立山 直(JSBM理事) パネリスト(Web):大原 康宏(JSBM理事) パネリスト(現地):山田 直樹(JSBM理事)、奥山 建志(JSBM理事) 演題:「私の超音波エコーの使い方 〜研究、トレーナーでの活用〜」 青森県立保健大学大学院健康科学研究科 篠原 博 レジュメ: 超音波エコーの特性は骨、筋の位置や形状を正確に描出することができ、かつ簡便に使用できるという利点があり、臨床において有意義な情報を得ることができる、いわば力強い味方のような存在である。本発表では筆者自身が現在までに超音波エコーを使用して測定した研究や、トレーナー活動現場にて使用した内容を中心に述べる。 研究は超音波エコーを使用し、「足部アーチの測定方法に関する内容」、その方法を利用して「足部のウィンドラスメカニズムの検討」、「ストレッチング時における大腿直筋の形状変化」などを紹介する。トレーナーにおいては野球やバスケットボールにて、メディカルチェックとして外傷予防等で使用した例を紹介する。 本発表が日々の臨床において課題解決のエッセンスになれば幸いである。 |
14:00 ~ | 「質疑応答」 ※オンライン参加者は、この質疑応答の後に退出となります。 |
14:15 ~ | 「フォローアップハンズオン 実技編」 講師:徳田 仁志(JSBM理事) ※現地参加者のみ 司会・座長:立山 直(JSBM理事) パネリスト(現地):山田 直樹(JSBM理事)、奥山 建志(JSBM理事) |
15:45 ~ | 「質疑応答」 |
16:00 ~ | 「閉会の辞」 大会長:立山 直(JSBM理事) |
当開催による参加ポイントは、現地参加には4ポイント、オンライン参加には2ポイント、本会認定資格の更新単位は、現地参加のみ8単位の付与と致します。
参加申込み開始日時
≪参加申込み開始日時≫ 2022年8月26日(金) 15:00 ~
(参加申し込み日時になり次第、JSBMホームページにある『参加申込みフォーム』の入力が可能となります)
申し込みは終了しました
参加費
対面参加:
会員(学会認定資格者のみ)\7,000
お弁当代(現地参加で必要な方のみ)+¥1,000
オンライン参加:
会員(学会会員、セミナー会員)\5,000
学生会員 \3,000
- 注:
- 現地参加は学会認定資格を取得されている会員のみとなります。
学会認定資格を取得されている方で現地参加をご希望の場合は、参加費¥7,000、オンラインでの参加をご希望の場合は、参加費¥5,000をお振込みください。 - 注:
- オンライン参加の場合は基調講演のみの視聴となり、実技講習は視聴できません。
- 注:
- 本会認定資格の参加費割引等は適応されません。
参加費振込み期限
2022年9月8日(木) ~15:00
受講方法
Web参加のお申込み、参加の流れ
※ZOOMでのウェビナーとなる為、ZOOMアプリのインストールが必要となります。
- ① JSBMホームページに掲載の〝ウェビナー申込みフォーム〟より参加のお申し込み。
- ② 事務局から『参加申込みの受理メール』を受け取り後、参加費のご入金。
- ③ 事務局より参加費の入金確認メールと共に、ウェビナーの『事前登録』URLを取得し、
該当するウェビナーの事前登録。 - ④ 該当するウェビナーの事前登録後、開催当日、
入室に必要な参加URL(ここをクリックして参加)を、ZOOMより配信されるメールで取得。 - ⑤ 受講する際に用いるデバイスのカメラとマイクのチェックを行う。
- ⑥ ウェビナー開催の開始5分前までに、参加するURL(ここをクリックして参加)を押し入室。
⑤までをウェビナー開催の前日までに終えてください。 開催当日のウェビナー登録(③)は、原則として受け付けません。予めご容赦ください。
≪注意事項≫
本会で実施しているウェビナー(Webセミナー)の動画や画像等が、万が一、録画、撮影等による不正行為、また流出等が発覚した場合には、今後、講師や演者からのご協力がいただけなくなる他、損害賠償などの訴訟問題に発展する可能性があります。 また、不正の当事者となる場合は、個人への責任は免れない可能性もありますので、会員の皆様に於かれましては、くれぐれも不正行為をしないよう改めてお願い申し上げます。
ご使用されるPC等にはマイク、カメラの環境(ノートPC内蔵のカメラ等)が必要となりますので、ウェビナー前日までに必ず使用される機器をご確認いただき、Zoomの動作確認をした上でご参加ください。
Zoomの事前テスト方法 (http://zoom.us/test)
マイクおよびカメラに関しては、原則として必須とさせていただいておりますが、参加される方々の映像に関してはホスト(座長および講師)以外には公開されません。ただし口頭による質問の際には公開されることもあります。非申込者の参加防止の観点からカメラをご準備していただく主旨となっておりますので、どうぞご理解ください。
録音、録画に関しては固くお断りさせていただいております。
お申込みされた本会の会員以外の方が、ウェビナー参加者とともに同一施設や同一デバイスで閲覧することはご遠慮ください。(お申込みされた本学会会員であれば結構です)
Webを用いたセミナーですので不測の事態が生じることもございますが、その際はご容赦くださいます様よろしくお願い申し上げます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
≪概要≫
開催名称 | 第24回JSBMフォローアップウェビナー≪大阪ハイブリッド開催≫(下肢開催) | |||||||||||||||||||||
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テーマ | 中級者向け 下肢の超音波観察法 | |||||||||||||||||||||
日時 | 2022年9月11日(日) 10:00 ~ 16:00 | |||||||||||||||||||||
会場 | 本セミナーはハイブリッド開催となり、オンライン参加者はzoomを使用します。お手持ちのPC、タブレットまたはスマートフォンによりご参加ください。 | |||||||||||||||||||||
参加対象 | 一般社団法人 日本超音波骨軟組織学会 会員 | |||||||||||||||||||||
参加方法 | お申込み後、参加受理とする方に対しメールをお送りします。 続いて参加費のご入金を確認した後、該当するウェビナーの事前登録URLをメール致しますのでご登録ください。 ウェビナーの事前登録を済ませて頂いた後、開催当日に入室する為のURLをメール致します(なお期日内にご入金が確認できなかった際には申込は取消とさせて頂きます)。 詳しくは上記案内の≪受講方法≫をご確認ください。 |
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参加費 | 対面参加:会員(学会認定資格者のみ)\7,000 お弁当代(現地参加で必要な方のみ)+¥1,000 オンライン参加: 会員(学会会員、セミナー会員)\5,000 学生会員 \3,000 |
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定員数 | 定員数は定めませんが、参加枠に限りがありますのでお早めにご検討下さい。 | |||||||||||||||||||||
申込日時 | 8月26日(金)15:00 ~ ※定員数になり次第、申込みの受付けを終了いたします。 | |||||||||||||||||||||
入金締切日 | 9月8日(木) 15:00まで | |||||||||||||||||||||
講師 |
篠原 博(シノハラ ヒロシ) 青森県立保健大学大学院健康科学研究科 対人ケアマネジメント領域スポーツリハビリテーション学研究室 准教授 略歴: 土佐リハビリテーションカレッジ 理学療法学科卒業 広島大学大学院保健学研究科博士課程後期修了 宝塚医療大学保健医療学部理学療法学科 以後、現在に至る。 徳田 仁志 (トクダ ヨシユキ) かなざわみなみ接骨院 院長 金沢大学大学院機能解剖学分野 博士課程 札幌医科大学医学部解剖学第二講座 訪問研究員 一般社団法人日本超音波骨軟組織学会(JSBM)理事、認定講師 |
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ご注意 |
≪以下に、ご了承の上でお申し込みください≫
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お申込み方法 |
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ご入金先 (参加費) |
☆銀行からお振込によるご入金 金融機関名:ゆうちょ 銀行(金融機関コード9900) 支店名:〇一九 店(店番号019)「ゼロイチキュウテン」 預金種別:当座 口座番号:0444852 受取人氏名:イッパンシャダンホウジン ニホンチョウオンパコツナンソシキガッカイ ☆郵便振替用紙によるご入金 郵便振替口座番号:00130-4-444852 加入者名:一般社団法人 日本超音波骨軟組織学会 郵便局に備え付けの郵便振替用紙に振込先・住所氏名・金額・振込み内容などをご記入の上お振り込み下さい。 ☆PayPal(クレジットカード)でのお支払い PayPalでのお支払いには、PayPalの会員登録(アカウント)が必要となります。PayPalのご利用方法については、PayPalのホームページ(日本語公式)をご覧ください。 この処理に際して知り得たいかなる個人情報についても、本学会運営以外の目的には利用致しません。 9月11日(日)第24回 フォローアップセミナー2022(下肢)≪大阪ハイブリッド開催≫対面参加 オンライン参加:
【現地参加:会員】
【オンライン参加:会員】
【オンライン参加:学生会員】
≪ご注意≫ |
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お問い合わせ先 | (一社)日本超音波骨軟組織学会 事務局 TEL:029-838-0884 営業時間:月曜日~金曜日(午前9時~午後12時/午後1時~午後5時30分) メールでのお問い合わせはこちらから |
≪参加申込み開始日時≫ 2022年8月26日(金) 15:00 ~
(参加申し込み日時になり次第、JSBMホームページにある『参加申込みフォーム』の入力が可能となります)
申し込みは終了しました
開催における注意事項
新型コロナウイルス感染症の発生に関しまして、本会では、政府、自治体、関係諸機関等から示される正確な情報の収集に努めると共に、感染拡大の防止に細心の注意を払い、各開催を実施して参ります。現地会場へお越しいただく皆様におかれましても、手洗いやマスクのご準備、うがいなど、感染防止策へのご理解とご協力を頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。感染拡大予防の趣旨をご理解いただき、以下の通りご協力をお願いいたします。
現地参加者の皆様へのお願い
- 会場へのご入場の際には、「健康状態申告書」のご提出が必要となります。
あらかじめ学会ホームページ内のリンクボタンよりダウンロードいただいた健康状態申告書を印刷の上、必要事項をご記入いただき会場受付にご提出ください。 - 会場受付にて、2回目までのワクチン接種証明書、もしくはワクチン接種を証明できるものを確認する場合があります。2回目のワクチン接種が済んでいない方は、3日以内のコロナ陰性証明書をご持参ください。
- 感染予防のため、スタッフはマスクを着用している場合がある事をご了承ください。
- すべての現地参加者(参加者・協賛企業・プレス関係者・運営スタッフ含む)は、来場前もしくは会場入り口にて必ずご自身にて検温を行ってください。
- ご申告いただいた内容や検温の結果により、入場をご遠慮いただく場合がございますので予めご了承ください。
現地会場での感染対策について
- 会場内では必ずマスクを着用ください。
- 演者・座長は登壇時にマスクを外して発言することができます。
- 質疑応答で発言する聴講者は必ずマスク着用のうえ発言してください。
- 会場内の混雑を避けるため、講演会場内の立ち見は禁止しております。
- 会場内でのみ飲食ができますが、他の会場、休憩スペースや会場備え付けの椅子等指定場所以外での飲食を禁止します。飲食中の会話は出来るだけ控え、食後は直ちにマスクをご着用ください。
- 講演会場の換気を徹底して行います。
- 講演会場内の質疑応答用マイク、受付の記名ペンなど不特定多数が接する備品の消毒を徹底します。
- 座長席、演台に飛沫防止アクリルパネルを設置します。
- 受付に飛沫防止アクリルパネルを設置します。
- 会場内に手指消毒剤を設置します。
- 受付にて来場者体温確認を行います。
- 参加者、運営スタッフ、関係者のマスク着用(必要に応じてビニール手袋着用、フェイスガード装着)を徹底します。
- 参加者、主催者、協賛企業関係者、運営スタッフの日次検温を実施します。
本会といたしましても感染予防対策を実施してまいりますので、ご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。尚、以上の対応にも関わらず感染者が出た場合でも、学会は責任を負いかねますので、参加者各位の自己責任の下で参加をご判断ください。
大阪会場のご案内
令和4年9月11日(日)10時00分~16時00分
新大阪丸ビル別館3階 3-2号室
(大阪市東淀川区東中島1-18-22)TEL. 06-6325-1302
当館に駐車場は併設しておりません。近隣のコインパーキングをご利用ください。
新大阪駅からお越しの方へ
新大阪駅出口のご案内
JR東海道本線 新大阪駅
在来線:東改札口を出て左に直進し、東口⑪へ。
新幹線:南改札口を出て左に直進し、東改札口の前を通って東口⑪へ。
大阪メトロ御堂筋線 新大阪駅
中改札から出て5番出口を直進。
右手の階段を上がり、JR新大阪駅 東改札口の前を通って東口⑪へ。